設備について ショットブラストを初導入 2022.01.23 この記事のタイトルとURLをコピーする ショットブラストを初導入しました。 外注依存していたショット加工を内製化することでコスト・納期対応能力強化し、受託加工の取り組みにも繋げます。 工作機械向けの切板や溶接品に加え、建築向け形鋼類や角パイプなど大物・長尺サイズの加工ニーズにも対応できるようになりました。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 令和5年 (2023) 業務カレンダー 次の記事