設備について

ショットブラストを初導入

ショットブラストを初導入しました。

外注依存していたショット加工を内製化することでコスト・納期対応能力強化し、
受託加工の取り組みにも繋げます。

工作機械向けの切板や溶接品に加え、建築向け形鋼類や角パイプなど
大物・長尺サイズの加工ニーズにも対応できるようになりました。

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